しんふぉにっく☆はうす
チラシの裏
2008.11.02
Greasemonkey Script - AutoPagerize
久々にFirefoxネタで。
最近Pixivを閲覧している際に、新着イラストページのページ移動をいちいちクリックしまくるのが面倒に感じていた。
そういえばアドオンで自動で後ろのページを付け足してくれるヤツあったなー、けどアレは挙動がイマイチ・・と思い調べてみると、Greasemonkeyのスクリプトでも同じ機能が使えるらしい。
あらかじめアドオンの「Greasemonkey」をインストールした状態で上記ページへアクセス、左上の「Install this script」でインストールする。
サイト情報は、http://wedata.net/databases/AutoPagerize/items のデータベースを自動的に読み込んでるようで多くのサイトに対応している。
しかしデフォルトではPixivで上手く機能せず、AutoPagerizeのスクリプトファイルにサイト情報を追加で記述する必要がある。
右下ステータスバーのGreasemonkeyを右クリック→ユーザスクリプトの管理→AutoPagerize→編集。
初回編集時はテキストエディタの指定を求められるかも知れないので、その場合はエディタの実行ファイルを指定する。
するとスクリプトを読み込んでエディタが起動する。
サイト情報は40行目のあたりのSITE INFOの記述していく。
保存時に文字コードをUTF-8にしばければいけないらしい。
こういうことになる。
ON/OFFは右上に表示される■メニューからどうぞ。
AutoPagerizeの他にも、Pixivを便利に利用するグリモンのスクリプトが色々とあって面白い。
こんなんとか。
久々にFirefoxネタで。
最近Pixivを閲覧している際に、新着イラストページのページ移動をいちいちクリックしまくるのが面倒に感じていた。
そういえばアドオンで自動で後ろのページを付け足してくれるヤツあったなー、けどアレは挙動がイマイチ・・と思い調べてみると、Greasemonkeyのスクリプトでも同じ機能が使えるらしい。
あらかじめアドオンの「Greasemonkey」をインストールした状態で上記ページへアクセス、左上の「Install this script」でインストールする。
サイト情報は、http://wedata.net/databases/AutoPagerize/items のデータベースを自動的に読み込んでるようで多くのサイトに対応している。
しかしデフォルトではPixivで上手く機能せず、AutoPagerizeのスクリプトファイルにサイト情報を追加で記述する必要がある。
右下ステータスバーのGreasemonkeyを右クリック→ユーザスクリプトの管理→AutoPagerize→編集。
初回編集時はテキストエディタの指定を求められるかも知れないので、その場合はエディタの実行ファイルを指定する。
するとスクリプトを読み込んでエディタが起動する。
サイト情報は40行目のあたりのSITE INFOの記述していく。
保存時に文字コードをUTF-8にしばければいけないらしい。
こういうことになる。
ON/OFFは右上に表示される■メニューからどうぞ。
AutoPagerizeの他にも、Pixivを便利に利用するグリモンのスクリプトが色々とあって面白い。
こんなんとか。
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