リアルウンコチョコ詰め合わせ

小説版 ONE～輝く季節へ～ ①～④完走。

万代書店で新品同様が、何故か一冊50円で売ってたから買い揃えたもの。
下宿に帰る際に荷物になるから実家に置いていったため、ようやく読むことが出来たわ。

この作品は6年前、僕が初めてプレイした所謂ギャルゲー「ToHeart」でボロ泣きし、
こちらの世界に徐々に染まりつつある頃に友人から借り受けた、思い入れのあるゲームにござる。
Keyを立ち上げたメンバーがTacticsにいた頃の作品で、元祖泣きゲーとか言われてるね。

今になって小説で読み返すと、当時は全然内容理解できてなかったんだなーと思った。
実際ゲーム本編で泣くことは無かったし、「えいえん」なんぞそれ状態だった気がする。
意味を理解した今プレイすれば、さぞかし胸に染み入るお話なんでしょうな。



小説版で残念なのは「リアルウンコチョコ」のシーンが無かったこと･･･('A`)

っと思い何ともなしにGoogle検索。




ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ神ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ